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今年もやって参りました!!FEEEEEVEEEEEER!!
例のごとく、5FはLIVEフロア、6FはDJフロアで渋谷NESTの2フロア入り乱れのお祭りです。
土曜のデイイベント、何気に4年目を迎えております。

初登場はDJ HIGO/ LOVE ME TENDER / in.out.project / GUUSUN
に加えいつものレギュラー陣でお送りします。

是非遊びに来て下さい!!

 

 

 

FEEEEEVEEEEEER Vol.5

Vol.Happier than the morning sun

3/17(sat)18:00 open / start with Flyer ¥2000 1D込 / Door ¥2500 1D込
<  Live  >
LOVE ME TENDER
in.out.project
The POPS
GUUSUN
NOINONE
PETA
<  DJ’s >
YASHIT(NOINONE)
SO-UP(deth disco)
MAKO(curandero)
HI-GO(DipAura/1968)
「Happier than the morning sun」とは、 スティーヴィーワンダーの名曲。素晴らしく美しい。 そう、日曜日の朝よりハッピーなのは?  やっぱり土曜日の夜のパーティーでしょ!!!! という訳で、何も知らない貴方のために、 予定という不確かな未来–3月17日に起こるだろう出来事を紹介します。 会場の渋谷O-nestは、5Fと6Fの2フロアーからなる都内でも数少ない最高のプレイスポット。 6Fはレストランを貸し切りにしたようなウエアハウスパーティー状態でウハウハになっています。 このフロアのサウンドはバンドNOINONEのメンバーでもあるYASHITが音響一式とオープンクローズのDJを担当。
DEATH DISCOやCRUANDEROというパーティーでプレイしてきた通称「アンコールDJ」 彼がラストにプレイすれば拍手喝采でパーティーは延長に継ぐ延長で朝を迎える。という安定してアゲアゲ↑なハッピーボーイ。 今回はどうしてくれんの?? http://so-up.main.jp/
90年代には伝説のヒップホップグループ「キミドリ」のDJとして活動し、 現在ではTOKYOアンダーグランドを「CRANDERO」というキーワードで繋ぐ裏番長の別名(笑)として知られている。 キャリアから紡ぎだされるDJプレイは極楽そのもの。昇天するひと多数なのでこの日も要注意。 http://curandero.blog.shinobi.jp/
1970年代からバンド活動を始め、80年代にはスターリンやフリクションにも参加。 1992年にはUKのレイヴをリアルタイムに体験しDJ活動をスタート。RAINBOW2000やEQUINOXなど伝説のビッグ・パーティーにも参加してきた。 現在でもバンド活動とDJ活動を並行して行う。プレイスタイルはあまりにも多様すぎて説明不可能。 百文(聞)は一見に如かず。体験してください。元祖レイヴ野郎だと思います(敬称略)。 http://meki-higon.com/we.html
このパーティーを主催するNR a.k.a オリノタワシが率いるバンド。奇天烈なライブですいません。 ハードコアパンクにシンセ+サンプリング+MCの反則スタイル。衣装を着たヴィジュアルなパフォーマンスを披露したりのアート・バンドす。 http://orinotawashi.com/
音×ペインティング×身体による即興パフォーマンス・ユニット。ライブペインティグは動くジャクソン・ポロックでエレクトロニカな緩いダンスビートと踊る女性が組み合わさり美しいランドスケープを生み出していく。きっと全感覚を虜にするはずです。 http://in-out-project.jimdo.com/profile-1/
90’s 野外レイヴシーンの結晶とも言えるサイケデリックヘヴィーファンクなバンド。知る人ぞ知るメンバー、KC(G/Vo),Suepon(B/Vo),Makio(Syn),Nogera(Dr),Say-No-Izu(Syn/Vo./G)で構成。今回は、WRENCHで活動するMUROCHINがサポートで参加します!
ファストHCバンドex)MUSCUTZのメンバーと、驚異のドラマー(JASONSやSTROBOやPHEWとのバンドMOSTや山本精一とのThrill Jocky、久土’n茶谷などで活動する)茶谷雅之によるパンクバンド。ステージではなくフロアーで行うライブは毎回、会場を爆発させるエネルギーの塊パンクス達。 http://zapops.tumblr.com/schedule.thepops
はすでにキャリアのあるミュージシャンが集まりシティポップスを奏でる。 ように見えるが、毒気満載でファンカデリックのジャケを手掛けるペル・ペドロのようなコズミック・コミックスに見える。 21世紀のTOKYOに現れたヤバイ奴ら。 http://www.dommune.com/ele-king/features/interview/001982